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拓殖大学海外事情研究所付属華僑研究センター

華僑研究センターについてabout us

海外事情研究所付属華僑研究センター長     澁谷 司     

 現在、華僑の総人口は世界人口の約0.64%を占める。彼らは、言語、文化、血縁、地縁などを拠り処にして、一種独特の華僑社会を形成し、経済発展に力を尽くしてきた。世界に雄飛し、「東洋のユダヤ人」とも称される華僑は、もはや国際社会の中で無視できぬ存在と言えよう。

 冷戦後、世界情勢の変化による直接的・間接的な衝撃を受けて、華僑社会は様相を変え、そこにはさまざまな問題も発生した。そこで、今後の華僑社会の発展および変化について、客観的な研究・分析が必要となっている。こうした状況に対応するため、拓殖大学は海外事情研究所の付属機関として既存の「華僑ネットワークセンター」を、平成15年10月1日をもって「華僑研究センター」に名称変更し、新たにスタートする運びとなった。

 活動方針

1、毎年1回、拓殖大学『華僑研究』誌を発行する。
2、毎月1回華僑関連の研究会(8月と3月を除く)を開催する。
3、華僑問題に関する研究会、セミナー、シンポジウム、講演会等を適宜開催する。
4、「華僑研究センター・ニューズレター」を年2回発行する。
5、『海外事情』誌に不定期の「華僑関連情報」を掲載する。
6、海外事情研究所の月刊誌『海外事情』への華僑関係研究論文を掲載する。
7、華僑問題を研究する内外の大学、研究機関、研究者などの訪問事業を実施し、資料収集および調査研究を行なう。

 研究会

研究活動を推進するため、次のとおり華僑研究センター内に研究会を設ける。

  澁谷 司        華僑研究センター長
  玉置 充子       華僑研究センター客員研究員
  崔             華僑研究センター客員研究員
  丹羽 文夫       海外事情研究所准教授

今日の日本で、学術研究の対象として華僑・華人問題に正面から取り組む大学の研究機関は皆無に等しい状況にある。本華僑研究センターは、華僑研究ネットワークの形成を通じて、わが国における華僑・華人研究の拠点として、上記の活動を積極的に推進する所存である。

 

 


拓殖大学海外事情研究所付属
華僑研究センター

〒112-0012
東京都文京区大塚1-7-1
(文京キャンパスG館)

TEL 03-3947-2293/03-3947-9352

FAX 03-3947-2293

Email:
mtamaki@ner.takushoku-u.ac.jp
ssai@ner.takushoku-u.ac.jp